老人ホーム等の施設での無料カットのご紹介

新型コロナウイルスの蔓延でなかなか外に出られない状況が続いておりますが、東京ビューティサロン・コンサルタントでは老人ホームや孤児院・障害者支援施設でのヘアカットの無料施術をご紹介しています。

え!?無料ってホント??と思うかもしれませんが本当です。

どうして無料なのか、それはボランティアだからです。

日本ではなかなかボランティア活動という事自体がまだまだ浸透していませんが、海外では自分にできることで人が喜んでもらえることに生き甲斐や価値を見出す傾向が多く見受けられます。

日本でも少しづつ取り入れられ最近では髪を必要な人に提供するヘアドネーションという髪を寄付するという慈善活動も耳にするようになってきました。

こうした他者のための活動はこれからの時代にもっと求められるようになると思います。

誰かのために役に立つという実感が「利他」という宗教的な世界を超えた普遍的な価値観を創り出す時代。

これからはこうした活動に多くの共感が寄せられるようになることでしょう。

これまでの資本主義、我よしといった考えや強いもの勝ちといった価値観では頭打ちになる時代がやってくることでしょう。

そのあたりまで見通せるような経営者というのは非常に先見性があり従業員もついてくるようになるはずです。

そしてついてくる従業員も感化され強いチームを生み出すようになるでしょう。

お金の為だけに生きる人やそれにについてくる従業員は「金の切れ目が縁の切れ目」という諺があるように、結局最後はお金で揉めるのです。

もちろん残業代の未払いや賃金の交渉といったホワイト企業に求められるようなことは当然のように沸き起こってきます。

社会保険の完備なども社員の親御さんも入社前にはとても気にされるようになってきました。

子供は早く美容師になりたい、けど親が経営の判断をして美容師にさせないといった風潮もますます強くなるはずです。

さらに社員教育に関しても従業員に対する態度で簡単に辞めてしまうといった時代です。

しかしそうしたことは実は「一連の流れ」にあるように思えます。

それはまるで川の流れのようです。

まさに老子のいう「上善は水のごとし」です。

その上善に社員を感化させることがいい流れに乗せるポイント中のポイントなのではないでしょうか。

なぜならそこには日本人に眠るDNAの琴線に触れるものがあるからです。

その眠れるものがおそらく潜在意識とか呼ばれるものに潜んでいるわけです。

その潜んでいるものを引っ張り出すのがこれからのリーダーと呼ばれる人材になるわけです。

心学を確立させた古の偉人である王陽明の「良知」という学問が日本に輸入されて松下村塾の吉田松陰に熱いパトス(情熱)を植え付け幕末の英雄達を生み出したように。

あるいは江戸時代後期の石門心学を生み出した石田梅岩の侍魂が後世の松下幸之助にまで受け継がれたように、それは極めて普遍的な日本人の価値観と言えるものであるはずです。

そうした学問は常に知行合一という言葉と行いによって「誠」を生み出すのです。

つまり新選組の掲げた一文字のスローガンは日本人の絶対的な価値観という琴線に触れるものであったわけです。

老荘思想と論語を始めとした儒教という水と油のようなものは反発しあうものではなく、まるで角質層のセラミドのようにサンドイッチになっていたというのが答えだったように思えます。

というわけで老人ホームでの無料施術の話が相当横道にぶっ飛ばされてしまいましたが(笑)

これからの時代に求められることはそのままリーダーに求められる時代に突入したということです。

こうしたことに共感してくれる人たちが横に手をつなぎ合わせて水のごとく、あまねくつながっていくようになることでしょう。

これは予言でもなんでもなく、自然の営みであり古い価値観はやはり自然の力によって淘汰されていくということです。

それがまさに天地(あめつち)の法則ということなのではないかと私はそう思うのであります。

雨降って地固まる、成り行きは雲とともに時節がくれば大自然は答えをくれることでしょう。